おろし金
おろし金の選び方——銅・ステンレス・セラミック、プロの本目立てで選ぶ

結論から:3段階ピック
迷ったらここだけ読めばOK。詳しい比較は本文で解説します。
大矢製作所 純銅製 箱型おろし金 小(コンパクトタイプ)
型番: 上板=純銅スズメッキ/受け皿・水切り板=18-8ステンレス。本目立て(職人が金槌でタガネを打ち、ひと目ずつ刃を立てる手仕事)。全長約20.6×幅9.8×高さ4.2cm・約678g
メーカー価格 税込13,970円(本体12,700円)目安。価格は在庫・販売店により変動(購入前に要確認)
昭和3年創業とされる大矢製作所の純銅製おろし金です。職人が銅板に金槌でタガネを打ちつけ、刃をひと目ずつ立てる「本目立て」で作られ、繊維を切るようにおろせるためふんわり仕上がるとされます。受け皿と水切り板が18-8ステンレスの箱型で、家庭でも扱いやすい小型です。
貝印 SELECT100 おろし器 DH-3002(水切りトレー付き)
型番: DH-3002(刃=ステンレス・約45度配置/本体=ABS樹脂・耐熱100℃/水切りトレー網=ナイロン。皿7度傾斜・大根用水切りトレー付き・食洗機対応・約315×92×81mm)
実勢 約1,150〜1,800円目安(販売店により変動。購入前に要確認)
刃物メーカー貝印のSELECT100シリーズのおろし器。ステンレスの刃を約45度に配して抵抗を減らし、大根用の水切りトレーが付き、食洗機にも対応するとされます。手頃で手入れもしやすく、まず家庭に一つという用途に薦めやすい定番です。
| 項目 | 銅(本目立て・箱型) | ステンレス(受け皿付き) | セラミック(皿一体) |
|---|---|---|---|
| 刃・目立て | 職人が一目ずつ立てる本目立て。刃が鋭く不規則に並ぶとされる | ステンレス刃を約45度に配置(貝印の例)。機械的に成形された刃 | 陶磁器の突起状の刃。金属刃とは別の削り心地 |
| おろした仕上がり | 繊維を切るようにおろせ、ふんわりみずみずしく仕上がるとされる | 均一におろしやすいとされる | ザクザクとおろしやすいとされる(メーカー説明) |
| サビ・金気 | 銅のため変色しうる。金属のため水気を残すと傷みの原因になりうる | 18-8系ステンレス刃はさびに強いとされるが、水気は拭く扱いが無難 | 金属を使わずサビず、金気が移りにくいとされる |
| 受け皿・水切り | 受け皿・水切り板付きの箱型(18-8ステンレス) | 大根用の水切りトレー付き | 水切り口・すべり止め付きで皿と一体 |
| 手入れ・価格の傾向 | 切れ味が落ちたら目立て直しに出せる場合がある・実勢1万円台の例 | 食洗機対応の例あり・実勢1,000円台の例 | 漂白除菌できる製品もある・実勢1,400〜1,850円の例 |
大根おろしをたっぷり添える、そばやうどんに薬味をおろす、おろし煮やみぞれ鍋を仕込む——おろし金(大根おろし器)は和食の下ごしらえで意外と出番の多い道具ですが、いざ選ぶとなると、銅・ステンレス・セラミックとタイプが分かれ、価格差も大きく、どれを選べばよいのか分かりにくい道具でもあります。プロの厨房や料亭をのぞくと、職人が刃を一目ずつ立てた本目立ての銅おろし金が使われていることがあります。この記事では、なぜプロがこうしたおろし金を選ぶのかを整理したうえで、素材(銅・ステンレス・セラミック)、刃の目立て、受け皿・水切りの有無、手入れといった選ぶときの軸を、大矢製作所・貝印・京セラといった製品の仕様をもとに解説します。なお当サイトは自前の実機テストを行っておらず、以下はメーカー公式サイトや取扱店の公開情報をもとに一般的な知見として紹介するものです。
結論:まず押さえる3つのおろし金
先に結論をお伝えします。仕上がりにこだわり一台を長く使いたいなら職人の本目立てによる純銅、まず家庭に一つという扱いやすさなら受け皿付きのステンレス、サビにくさと金気の移りにくさ・手頃さを優先するならセラミック、という3段階が本記事の見立てです。
大矢製作所 純銅製 箱型おろし金 小(コンパクトタイプ)
型番: 上板=純銅スズメッキ/受け皿・水切り板=18-8ステンレス。本目立て(職人が金槌でタガネを打ち、ひと目ずつ刃を立てる手仕事)。全長約20.6×幅9.8×高さ4.2cm・約678g
メーカー価格 税込13,970円(本体12,700円)目安。価格は在庫・販売店により変動(購入前に要確認)
貝印 SELECT100 おろし器 DH-3002(水切りトレー付き)
型番: DH-3002(刃=ステンレス・約45度配置/本体=ABS樹脂・耐熱100℃/水切りトレー網=ナイロン。皿7度傾斜・大根用水切りトレー付き・食洗機対応・約315×92×81mm)
実勢 約1,150〜1,800円目安(販売店により変動。購入前に要確認)
それぞれをなぜこの位置づけにしたのかは、素材と刃の違い、家庭での使い方をふまえて以下で順に説明します。
なぜ料亭やプロは銅のおろし金を使うのか
写真はイメージです
おろし金の仕上がりを最も左右するのは、刃の鋭さと目立て(刃の立て方)です。切れ味の鈍ったおろし金は、大根の繊維を切らずに押しつぶしてしまい、水っぽく辛みの立ったおろしになりがちです。プロや料理道具の専門店が銅のおろし金を使うのは、刃の切れ味が大根おろしの口当たりと風味に直結するからです。
昭和3年(1928年)創業とされる大矢製作所の純銅製おろし金は、職人が銅板に金槌でタガネを打ちつけ、刃をひと目ずつ立てる「本目立て(ほんめたて)」という手仕事で作られていると案内されています。刃が鋭く不規則に並ぶことで、大根を小さく切り取るようにおろすことができ、繊維と水分が分離せず、ふんわりとみずみずしい大根おろしになるとされます。紹介する箱型のタイプは、受け皿と水切り板(18-8ステンレス)が付き、収納時には水切り板を蓋として刃先を保護できる構造で、家庭でも扱いやすい小型にまとめられています。
大矢製作所 純銅製 箱型おろし金 小(コンパクトタイプ)
型番: 上板=純銅スズメッキ/受け皿・水切り板=18-8ステンレス。本目立て(職人が金槌でタガネを打ち、ひと目ずつ刃を立てる手仕事)。全長約20.6×幅9.8×高さ4.2cm・約678g
メーカー価格 税込13,970円(本体12,700円)目安。価格は在庫・販売店により変動(購入前に要確認)
家庭で毎日ここまでの仕上がりが要るとは限りませんが、「よく切れる・繊維を潰さずおろせる・切れ味が落ちたら目立て直しに出せる」という性質は、大根おろしをよく作る家庭にもそのまま当てはまります。安価なおろし器を切れ味が落ちるたびに買い替えるのか、手仕事の一台を長く使うのか——この考え方の違いが、価格帯の違いにも表れています。
おろし金を選ぶ4つの軸
おろし金は、素材・刃の目立て・受け皿と水切り・手入れという4つの軸で見ると、自分の使い方に合う一台を絞り込みやすくなります。詳しいタイプ別の比較は本ページの比較表にまとめていますが、要点を整理します。
素材——銅・ステンレス・セラミック
おろし金の素材は、仕上がりとサビ・金気で選び分けます。純銅は職人の本目立てと相性がよく、切れ味と仕上がりを重視する現場で使われる一方、変色することがあり価格も上がります。ステンレスは丈夫で扱いやすく、食洗機対応の製品もありますが、水気を残すと傷みの原因になることがあります。セラミック(ファインセラミックス)は金属を使わないためサビず、金気が移りにくいとされ、手頃で軽い一方、強い衝撃で欠けることがあります。
刃と目立て——本目立て・機械目・鬼おろし
刃の立て方でおろし心地と仕上がりが変わります。手作業の本目立ては刃が鋭く不規則で、繊維を切るようにおろせるとされます。機械で成形した刃は均一で手頃、日常づかいに向きます。このほか、竹や樹脂の粗い歯で粗くおろす「鬼おろし(おにおろし)」もあり、水分を残したシャキシャキの食感が好みなら選択肢になります。目の細かさは、大根用(粗め)と薬味用(細かめ)で使い分けると口当たりが整います。
受け皿・水切り——おろした後の扱いやすさ
毎日使うなら、おろした後の受けと水切りも見ておきたい軸です。受け皿や水切りトレーが付いていると、おろしをそのまま盛れたり、余分な水分を切って辛みや水っぽさを調整したりしやすくなります。皿と一体のセラミックタイプはそのまま食卓に出せ、箱型の銅おろし金は受け皿付きでこぼれにくい設計です。おろした大根の水切りには、ボウルとざるは業務用の18-8で揃えるで紹介したざるも役立ちます。
手入れ——長く使うために
おろし金は刃の目にかすが詰まりやすいため、使用後すぐに目に沿って洗い流し、水気を拭き取るのが基本です。かき出しブラシが付く製品もあります。切れ味が落ちたときに、銅の本目立ては目立て直しに出せる場合がある一方、ステンレスやセラミックは基本的に買い替えになります。長く使う前提なら、目立て直しの可否もあわせて確認しておくとよいでしょう。
ステンレスのおろし器——まず家庭に一つの定番
家庭でまず一つ選ぶなら、刃物メーカーのステンレスおろし器が扱いやすい定番です。貝印の「SELECT100 おろし器(DH-3002)」は、ステンレスの刃を約45度に配して抵抗を減らし、大根のような大きな食材もおろしやすいとされ、皿を7度傾けて力を入れやすくした設計です。大根用の水切りトレーが付き、食洗機にも対応するとされるため、手入れに気を使わず日常的に使いやすいのが利点です。
貝印 SELECT100 おろし器 DH-3002(水切りトレー付き)
型番: DH-3002(刃=ステンレス・約45度配置/本体=ABS樹脂・耐熱100℃/水切りトレー網=ナイロン。皿7度傾斜・大根用水切りトレー付き・食洗機対応・約315×92×81mm)
実勢 約1,150〜1,800円目安(販売店により変動。購入前に要確認)
ステンレスのおろし器は、丈夫で手頃、そして食洗機で洗える製品もあることから、「まず失敗しにくい一つ」を求めるなら無難な出発点になります。切る・おろすという下ごしらえの相棒としては、プロの包丁を家庭用に選ぶで扱った包丁や、まな板は手入れ法から選ぶで紹介したまな板と組み合わせると、下ごしらえまわりがひととおりそろいます。
セラミックという選択肢——サビず、金気が移りにくい
金属刃とは別の選択肢として、セラミックのおろし器があります。京セラの「セラミックおろし器(CD-18)」は、ファインセラミックスの刃を使い、金属を使わないためサビず、金気(金属の味やにおい)が移りにくいとされ、水切り口・すべり止め・食材のかき出しブラシが付いています。おろし部分と皿が一体のためそのまま食卓に出せ、日本製で手頃なのも扱いやすい点です。
セラミックの刃は摩耗しにくいとされる一方、硬いぶん強い衝撃で欠けることがあり、落とさないよう気をつける必要があります。とはいえ、サビの心配がなく金気が移りにくいため、金属の味を避けたいしょうが・わさびなどの薬味や、金属刃のメインとは別に「もう一台」という持ち方にも向いています。漂白除菌ができる製品もあり、衛生面で扱いやすい素材です。
業務用・専門店の道具と家庭用は何が違うのか
おろし金における専門店・プロの道具と家庭用の違いは、素材そのものよりも「刃の目立て」「切れ味の持続」「目立て直しで長く使える設計」に表れます。大矢製作所の純銅製おろし金のように、職人が一目ずつ刃を立てた本目立ての道具は、繊維を潰さずおろせる切れ味と、切れ味が落ちても目立て直しで使い続けられる長もちを重視して作られています。
大矢製作所 純銅製 箱型おろし金 小(コンパクトタイプ)
型番: 上板=純銅スズメッキ/受け皿・水切り板=18-8ステンレス。本目立て(職人が金槌でタガネを打ち、ひと目ずつ刃を立てる手仕事)。全長約20.6×幅9.8×高さ4.2cm・約678g
メーカー価格 税込13,970円(本体12,700円)目安。価格は在庫・販売店により変動(購入前に要確認)
家庭でこうした専門店の道具を選ぶ場合の注意点は、価格と使う頻度のバランスです。本目立ての銅おろし金は数百円のおろし器より価格が上がりますが、大根おろしをよく作り、仕上がりにこだわるなら十分に見合う選択になります。逆に、たまにしかおろさない、まず気軽に試したいという場合は、手頃なステンレスやセラミックから始めても構いません。切れ味と長もちという専門店の道具の利点を、自分の使う頻度に合わせて取り入れるのが、賢い選び方です。
家庭で使うときの注意点とお手入れ
写真はイメージです
おろし金は刃物の一種です。刃の目は鋭いので、指をおろす向きに近づけすぎない、食材が小さくなったら手を刃に当てないよう注意する、洗うときに刃で手を切らないなど、基本的な扱いを守ると安全に使えます。切れ味のよいおろし金ほど軽い力でおろせるため、力任せに動かさないことが、安全にも仕上がりにもつながります。
手入れの面では、刃の目におろしかすが残りやすいので、使用後は早めに目に沿って洗い、水気を拭き取るのが基本です。銅は変色することがあり、金属刃は水気を残すと傷みの原因になることがあります。セラミックは硬い一方で欠けやすいため、落下や無理な力に気をつけます。食洗機の可否や、目立て直し・再メッキといったメンテナンスの対応は製品・メーカーごとに異なるため、購入前に商品ページやメーカーの案内をご確認ください。
用途別に選ぶ——3段階の再整理
最後に、用途別に3段階のピックを整理します。
大根おろしをよく作り、繊維を潰さないふんわりした仕上がりと、目立て直しで長く使える一台がほしいなら、職人の本目立てによる純銅が本記事の「一生モノ」です。
大矢製作所 純銅製 箱型おろし金 小(コンパクトタイプ)
型番: 上板=純銅スズメッキ/受け皿・水切り板=18-8ステンレス。本目立て(職人が金槌でタガネを打ち、ひと目ずつ刃を立てる手仕事)。全長約20.6×幅9.8×高さ4.2cm・約678g
メーカー価格 税込13,970円(本体12,700円)目安。価格は在庫・販売店により変動(購入前に要確認)
まず家庭に一つ、丈夫で手頃、食洗機でも洗えて扱いやすいものというなら、受け皿付きのステンレスが「まずはこれ」です。
貝印 SELECT100 おろし器 DH-3002(水切りトレー付き)
型番: DH-3002(刃=ステンレス・約45度配置/本体=ABS樹脂・耐熱100℃/水切りトレー網=ナイロン。皿7度傾斜・大根用水切りトレー付き・食洗機対応・約315×92×81mm)
実勢 約1,150〜1,800円目安(販売店により変動。購入前に要確認)
サビにくさと金気の移りにくさ・手頃さを優先したい、金属刃とは別に薬味用にもう一台ほしいという人には、セラミックのおろし器が「予算重視」の選択肢になります。
おろし金は、仕上がりを重視するのか、扱いやすさやサビにくさを優先するのか、おろす食材と使う頻度を思い浮かべながら、素材・刃の目立て・受け皿の有無から選ぶことが、毎日の一品を軽くする一台に出会う近道になります。
なお、本記事で紹介した仕様・価格は2026年8月時点で各メーカー公式サイト・取扱店の商品説明をもとに確認した目安です。価格は在庫状況や販売店によって変動するため、購入前に商品ページで最新の情報をご確認ください。
よくある質問
銅のおろし金はふつうのおろし金と何が違うのですか?
刃の作り方と、おろした仕上がりが主な違いとされています。大矢製作所などの純銅製おろし金は、職人が銅板に金槌でタガネを打ちつけ、刃をひと目ずつ立てる「本目立て」で作られ、刃が鋭く不規則に並ぶとされます。この刃で大根を切り取るようにおろすため、繊維と水分が分離しにくく、ふんわりみずみずしい大根おろしになるとメーカーや取扱店では説明されています。陶器やプラスチックのおろし器が繊維を押しつぶしがちなのに対し、切れ味で仕上がりを変えるのが銅の特徴という位置づけです。一方で銅は変色することがあり、価格も上がるため、使う頻度と仕上がりへのこだわりで選ぶのが現実的です。
ステンレスとセラミックのおろし器はどちらがいいですか?
サビと金気、手入れのしやすさで選ぶのが基本です。ステンレスの刃は丈夫で、貝印のSELECT100のように食洗機対応とされる製品もあり、扱いに気を使わず日常的に使いやすいのが利点です。セラミック(ファインセラミックス)は金属を使わないためサビず、金気(金属の味やにおい)が移りにくいとされ、漂白除菌ができる製品もあります。金属の味を避けたい食材や、サビの心配をしたくない場合はセラミック、丈夫さと食洗機での手軽さを優先するならステンレス、という分かれ方です。どちらも大根用の水切りが付いた製品を選ぶと、おろした後の扱いが楽になります。
おろし金の切れ味が落ちてきたら買い替えるしかないですか?
製品によっては目立て直しに対応しています。純銅製おろし金は、切れ味が落ちても刃を付け直す「目立て直し」をメーカーや取扱店が受け付けている場合があるとされ、本体を長く使い続けられるのが利点です。買い替えの前に、購入店やメーカーに目立て直しの可否と費用を確認しておくとよいでしょう。ステンレスやセラミックのおろし器は基本的に研ぎ直しの想定がなく、切れ味が落ちたら買い替えになります。刃の切れ味を保つという考え方は、[ピーラー(皮むき器)の選び方](/guide/peeler/)や包丁の手入れとも共通します。
薬味用(しょうが・わさび)のおろし金は別に必要ですか?
毎日のように薬味を使うなら、目の細かい薬味用を別に持つと便利です。大根をおろす目の粗いおろし金と、しょうが・わさび・にんにくをおろす目の細かいおろし金は、刃の細かさが異なります。両面タイプや薬味用の小型おろし器を用意すると、繊維を細かくおろせて口当たりがよくなります。京セラのセラミックおろし器のように、大根も薬味もおろせるとされる製品もあるため、まずは一台で兼ねてみて、薬味の頻度が高ければ専用を足す、という順番が無駄がありません。金気を避けたい薬味には、金属を使わないセラミックが向くとされます。
おろし金のお手入れで気をつけることはありますか?
刃の目に残ったおろしかすを早めに落とし、水気を拭き取るのが基本です。おろし金は刃の目が細かく、繊維やかすが詰まりやすいので、使用後すぐにブラシや流水で目に沿って洗い流します。京セラのセラミックおろし器のようにかき出しブラシが付属する製品もあります。銅の本目立ては刃が鋭いため、スポンジを引っかけて傷めないよう、やわらかいブラシで目に沿って洗うのが無難です。ステンレスやセラミックでも、金属たわしで強くこすると刃を傷めることがあります。食洗機の可否は製品ごとに異なるため、購入前に商品ページの表記をご確認ください。